希望者、毎年歯科健診へ=攻めの予防医療で重点対策―厚労省

2026/07/23 20:17配信【時事通信社】

 厚生労働省は23日、政府が推進する「攻めの予防医療」に関連し、重点的に取り組む領域を公表した。希望者が毎年、歯科健診を受けられる「簡易歯科健診」の制度化などに取り組む。 上野賢一郎厚労相は同省で取材に応じ、「国民一人ひとりが自分の健康状態を理解し、健康習慣を継続してもらえるよう取り組む」と述べた。 同省によると、歯周病の患者は1135万人超に上る。簡易歯科健診は唾液を採取して歯周病の可能性を調べ、必要があれば受診につなげる。今年度は8万人を対象に一部の自治体などで支援を開始し、2028年度から全自治体で希望者への実施を目指す。 


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました