米ロが23日に外相会談=ウクライナ情勢協議―ラブロフ外相

2026/07/22 20:05配信【時事通信社】

 ロシアのラブロフ外相は22日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の外相会議が開かれているマニラで、23日午前(日本時間同)にルビオ米国務長官と会談すると発表した。タス通信が伝えた。ロシアが侵攻を続けるウクライナ情勢について協議する。 ラブロフ氏は記者会見で、ウクライナ侵攻の早期終結を巡るトランプ米大統領の一連の発言について「ルビオ氏に直接質問し、回答を得る」と表明。ルビオ氏と21日に対面した際、会談することを申し合わせたとも明らかにした。 ラブロフ氏はウクライナ情勢に関して、米側がウクライナによるロシアの民間施設への攻撃を支援していると批判。欧州連合(EU)の資金拠出を通じた武器供給や、米スペースX社の衛星通信網「スターリンク」の偵察情報を提供することで「ウクライナの兵器の照準合わせに直接関与している」と主張した。 


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