トランプ氏、建国250年前夜に演説=歴代大統領に自ら重ね

2026/07/04 14:17配信【時事通信社】

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は米建国250年の節目を翌日に控えた3日夜、中西部サウスダコタ州のラシュモア山で演説した。山肌に刻まれた初代大統領ジョージ・ワシントンらの顔がライトアップされる中、トランプ氏は歴代大統領に自らを重ねて実績を訴えた。 ラシュモア山にはワシントン、独立宣言起草者の3代トマス・ジェファーソン、16代エイブラハム・リンカーン、26代セオドア・ルーズベルトの4人の大統領の顔が彫られている。トランプ氏は1期目の2020年にも、独立記念日の前夜にこの地で演説した。 トランプ氏は「英雄たちは世界で最も偉大な国を築くために命をささげた」と強調。自身の経済面の実績をアピールし、「250周年という新たな入り口に立ち、大きくかつ大胆で、気高く偉大な国家であり続けることを誓う」と語った。 トランプ氏は5月、ラシュモア山に刻まれた4人の大統領に自身の顔を並べた画像をSNSに投稿。反発も招いていた。 


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