福岡七段が最年少本因坊=一力四冠破り55年ぶり更新―囲碁
2026/07/01 19:36配信【時事通信社】
囲碁の一力遼本因坊(29)=名人・王座・天元と合わせ四冠=に福岡航太朗七段(20)が挑戦する第81期本因坊戦5番勝負の第5局が1日、甲府市で打たれ、福岡七段が200手で白番中押し勝ちし、3勝2敗で本因坊位を奪取した。一力四冠は三冠に後退した。 本因坊の最年少記録は1971年の石田芳夫二十四世本因坊(77)=当時七段=の22歳で、55年ぶりの記録更新。初タイトルとなった福岡新本因坊は「伝統があり囲碁といえば本因坊のイメージ。記録を更新できたのはうれしい」と語った。
