NY円、39年半ぶり安値=一時161円97銭

2026/06/29 23:38配信【時事通信社】

 【ニューヨーク時事】週明け29日のニューヨーク外国為替市場では、年内の米利上げ観測を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は一時、1ドル=161円97銭まで下落し、1986年12月以来約39年半ぶりの安値を付けた。 米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が高まる一方、日銀の今後の利上げペースは不透明で、日米金利差拡大の可能性が意識された。 一方で、歴史的な円安水準となり、日本政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ることへの警戒感も根強い。162円付近では円買いも入り、下値も限定的となっている。 


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