冷凍庫遺体、元妻を逮捕=遺棄容疑、殺害ほのめかす供述―兵庫県警
2026/06/23 23:06配信【時事通信社】
神戸市中央区のマンション一室の冷凍庫から、元住人の職業不詳西口豊さん(57)の切断遺体が見つかった事件で、兵庫県警は23日、死体遺棄容疑で元妻の無職望月亜紀容疑者(50)=同区加納町=を逮捕した。「私がやったことで間違いありません」と容疑を認めている。 殺害についてもほのめかす供述をしているといい、県警は殺人容疑を視野に捜査する。 逮捕容疑は2012年ごろ~今月20日、同居していた西口さんの遺体を袋に詰め、冷凍庫内に遺棄した疑い。 県警によると、望月容疑者は02年7月から遺体が見つかった部屋を借りていた。任意の事情聴取で事件への関与を否定していたが、今月22日夜、県警に自ら電話して関与を申し出たという。 遺体は今月20日に見つかった。へそ付近で上半身と下半身に切断され、それぞれTシャツとトランクスを着用したまま袋に入れられていた。司法解剖の結果、11年12月ごろの死亡と推定され、死後に切断されたとみられる。
