国民・玉木氏、国旗損壊罪は「違憲立法」=共産反対、保守は理解
2026/06/01 20:15配信【時事通信社】
国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、自民党がまとめた「国旗損壊罪」創設法案について、自身のX(旧ツイッター)で「違憲立法だ」と批判した。「極めて広範に表現の自由を規制しているし、罰則が適用されるかどうかも『総合勘案』で罪刑法定主義に反する」と指摘。「立法論として粗すぎる」と断じた。 共産党の小池晃書記局長は記者会見で「国会提出には反対で、提出されれば廃案を目指す」と明言した。理由について「同調圧力を強め、萎縮をかき立てることになる」と説明。「(法律の必要性や正当性の根拠となる)立法事実がない」とも指摘した。 一方、日本保守党の百田尚樹代表は会見で「(法制化は)ごく自然なことで、反対する理由は全く分からない」と述べた。
