原潜建造など安保実務協議へ=日米韓協力強化も強調―米韓次官
2026/05/20 08:53配信【時事通信社】
【ソウル時事】訪米している韓国の朴潤柱外務第1次官は19日、フッカー国務次官(政治担当)と会談し、韓国の原子力潜水艦建造などが盛り込まれた昨年11月の米韓合意文書のうち、安全保障分野の履行に向けて実務協議を開始することで合意した。フッカー氏が率いる代表団が数週間以内に訪韓するという。 韓国外務省が発表した。最近、米韓関係の不協和音が伝えられ、合意履行への動きが停滞していると指摘されていた。合意文書には、韓国の防衛費引き上げや米国製防衛装備品の購入なども含まれている。 朴氏はまた、高市早苗首相が訪韓して行われた日韓首脳会談の内容について説明。日韓、日米韓協力を強化していく意向を強調した。
