駐留米軍縮小、地域防衛に影響せず=「数年にわたるプロセス」―NATO司令官
2026/05/20 06:49配信【時事通信社】
【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)のグリンコウィッチ欧州連合軍最高司令官(米空軍大将)は19日、欧州に駐留する米軍の規模縮小について、NATOの地域防衛計画の遂行に影響しないとの認識を示した。ブリュッセルで開かれたNATO軍事委員会後の記者会見で語った。 トランプ米政権はドイツに駐留する米軍約5000人の撤収を決めたほか、米国製巡航ミサイル「トマホーク」のドイツへの配備計画についても中止観測が出ている。
