トランプ氏、軍事行動の再開示唆=イスラエル首相と電話会談―19日に作戦協議か・イラン情勢
2026/05/18 06:18配信【時事通信社】
【ワシントン、カイロ時事】トランプ米大統領は17日、米イランの戦闘終結に向けた交渉を巡り「時間は刻一刻と過ぎている。迅速に動かないなら、イランには何も残らなくなるだろう」と指摘し、イランが米側の要求に応じなければ軍事行動を再開する考えを示唆した。自身のSNSで明らかにした。 トランプ氏は交渉が停滞していることに不満を募らせている。米ニュースサイト「アクシオス」によると、同氏はイスラエルのネタニヤフ首相と17日に電話会談し、イラン情勢を巡り協議した。イスラエルメディアは、両氏が軍事行動再開の可能性について意見を交わしたと伝えた。 また、アクシオスは、トランプ氏が19日にホワイトハウス地下のシチュエーションルーム(作戦司令室)で政権幹部らと軍事行動の選択肢を協議する予定だと報じた。
