台湾への武器売却明言回避=「米国の政策変化なし」―トランプ氏

2026/05/16 09:15配信【時事通信社】

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は15日放映のFOXニュースのインタビューで、台湾への武器売却の承認について「するかもしれないし、しないかもしれない」と述べ、明言しなかった。トランプ氏は訪問先の中国から米国に戻る大統領専用機内で記者団に売却の是非を「近く決断する」と表明している。 トランプ政権は、台湾に140億ドル(約2兆2000億円)規模の武器売却を検討しているとされるが、今回の訪中を成功させるため棚上げしたとみられている。 また米国の台湾政策について、トランプ氏は「変わっていない」と強調し、「現状維持であれば、中国も受け入れるだろう」と主張した。ただ、「米国が後ろ盾という理由で独立しようと誰かが言うのは望まない」と語り、台湾の頼清徳総統に自制を促した。 


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