ロ・ウクライナ捕虜交換=米仲介「停戦」の一部
2026/05/16 07:35配信【時事通信社】
ロシア国防省は15日、ウクライナとの間で双方205人ずつの捕虜交換が行われたと発表した。トランプ米大統領が仲介した9~11日の「停戦」に合わせ、実施されることになっていた捕虜交換の一部。リストの提示などに手間取り、停戦期間には間に合わなかった。 ウクライナのゼレンスキー大統領もSNSで、兵士の帰還を確認した上で「1000人対1000人の捕虜交換の第1段階だ」と説明した。ただ、停戦期間後のロシアの空爆により、首都キーウでは集合住宅が崩落して20人以上が死亡しており、和平の機運はしぼんでいる。
