元著名プロデューサー、再び審理無効=別の性犯罪では服役中―米NY地裁

2026/05/16 07:31配信【時事通信社】

 【ニューヨーク時事】米ニューヨーク州地裁は15日、映画界の元著名プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン受刑者(74)のやり直し公判で、強姦(ごうかん)罪について再び審理無効を言い渡した。陪審が全会一致の結論を出すことができなかった。もう一度審理が行われるかは今後判断される。米メディアが報じた。 ワインスタイン受刑者は俳優志望だった女性に対する強姦罪で2020年に禁錮23年を言い渡されたが、不適切な証人が採用されていたとして24年に州最高裁が有罪判決を破棄し、再審の実施を命令。昨年6月に評決がまとまらず審理無効が宣告されていた。 ワインスタイン受刑者に対しては、多くの女性が性被害を訴えており、17年に性暴力を告発する「#MeToo」運動が広がる発端となった。他の性暴力事件で有罪判決を受けており、服役している。 


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