豪当局、IS戦闘員の妻ら訴追=シリアから帰国、子供は「脱過激化」

2026/05/08 17:01配信【時事通信社】

 【シドニー時事】オーストラリアの司法当局は8日、シリアから前日に帰国した過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員の妻ら豪国籍の女3人を訴追したと発表した。1人はテロ組織支援や戦闘地域への渡航、他の2人は奴隷の利用といった反人道的行為の罪に問われた。一方、3人と一緒に帰国した計9人の子供は、当局の観察下で「脱過激化」の教育を受けさせる。 訴追された3人は2010年代半ば、ISに参加した夫らと共にシリアへ渡航。夫の死亡や収監の後、シリア北東部のキャンプに6年以上収容されていた。一部の子供はキャンプ内で生まれた。豪メディアによると、同じ境遇の豪国民21人がなおシリアに残っている。 


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