9月に第13回「ツール・ド・東北」=6コースで開催、被災地走る

2026/05/08 16:14配信【時事通信社】

 一般社団法人ツール・ド・東北(仙台市)と河北新報社は8日、東日本大震災の復興支援と伝承を目的とする自転車イベント「ツール・ド・東北2026」を9月20日に開催すると発表した。 タイムや順位を競うレースではなく、楽しんで走ることを目的とし、今回が13回目。65~180キロの6コースがあり、それぞれ宮城県石巻市や気仙沼市、東松島市、女川町、南三陸町といった被災地を走る。また今回は初めて、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館や南三陸町旧防災対策庁舎の見学もルートに含めた。 昨年より2コース増えたことから、募集定員は300人増の計2400人。エントリーは、ふるさと納税を活用し、返礼品が参加権となる先行受け付けが今月13日~6月1日、一般受け付けが6月3日~7月10日(いずれも先着順)など。 同法人代表理事の一力雅彦河北新報社社長は記者発表会で「これまでも毎年遺構に手を合わせる人がたくさんいたが、今年はコースの一部として立ち寄れるようにした。ぜひ立ち寄っていただければ」と話した。 


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