ロシア産原油、太陽石油の施設到着=ホルムズ封鎖後、初の輸入
2026/05/05 13:16配信【時事通信社】
石油元売り会社の太陽石油(東京)は5日、ロシア産原油を積んだタンカーが同日、同社四国事業所(愛媛県今治市)の製油施設につながる桟橋に着岸したことを明らかにした。経済産業省によると、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡が事実上封鎖された後、ロシア産の輸入は初めて。 ロシア産原油は、経産省の要請を受けた太陽石油が調達。ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」で生産された。ロシアのウクライナ侵攻を受けた欧米による制裁の対象外という。
