山林火災、鎮圧を宣言=発生から11日目―岩手・大槌町

2026/05/02 15:36配信【時事通信社】

 岩手県大槌町は2日、先月22日に発生した山林火災について、延焼の恐れがなくなったとして、発生から11日目で鎮圧を宣言した。 県によると、焼損面積は計約1633ヘクタール。昨年2月に同県大船渡市で発生した山林火災に次ぎ、平成以降2番目の規模となった。住宅など8棟が全焼し、2人が軽傷を負った。 山林火災は4月22日午後、同町の小鎚地区、吉里吉里地区の山林でそれぞれ確認された。町は最大で約1500世帯、約3200人に避難指示を出したが、同月30日までにすべて解除した。 


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