自社製防音ボッドによる職場環境改善を社内で実証=フラメリー〔GNW〕
2026/04/27 15:13配信【時事通信社】
【グローブニューズワイヤ】自社製の防音ブース、防音ボッドを本社内に導入しているフィンランド企業「フラメリー」はこのほど、職場環境が従業員をどの程度サポートできているかに関する従業員のセンチメントを数値化した「リースマン・インデックス(Leesman・Index)」で、同社のタンペレ本社が82.5Lmiの高スコアを記録し、世界トップクラスの職場に位置付けられたことを明らかにした。このインデックスの職場環境でのグローバル平均スコアは69.5で、フラメリー本社のスコアはこれを大幅に上回った。フラメリーは本社を自社製防音ブース、防音ボッドの実証用ラボラトリーとして活用し、各新機能を市場に投入する前に社内で導入している。リースマン・インデックスは、ワークプレイス調査を手掛けるリースマン(Leesman)が開発したもので、「通勤する価値のある職場」を生み出す要因を数値化している。フラメリーの理念は、人々が必要とする時に適切な空間を提供するというシンプルなアイデアに基づいている。フラメリーによると、世界中のオフィスワーカーの66%が騒音に悩まされている一方で、フラメリーの職員の96%は、社内で防音ポッドが利用できることに満足している。同社のスマートオフィスソリューションを使えば、数秒でスペースを予約でき、その予約システムの満足度は97%に達しているという。〈GNW〉 【注】この記事はグローブニューズワイヤ提供(9696598)。
