レバノン停戦の順守要求=中国軍の危険行為に懸念―日豪防衛相

2026/04/19 18:08配信【時事通信社】

 【シドニー時事】小泉進次郎防衛相とオーストラリアのマールズ国防相は19日、前日の会談を踏まえて共同声明を発表し、イスラエルとレバノンの軍事衝突について「(イスラム教シーア派組織)ヒズボラを含む全ての紛争当事者が停戦合意を順守すること」を求めた。また、イランを含む中東全体の紛争解決とホルムズ海峡の安全確保に向け「交渉の継続が必要」と訴えた。 声明では、東・南シナ海での中国の威圧的な行動に「反対する」と表明。中国軍の戦闘機が豪軍機に強い光と熱を放つ「フレア」を繰り返し発射したことなどを念頭に、危険でプロ意識を欠く行為への「懸念」も示した。台湾海峡情勢を巡り「一方的な現状変更の試みへの反対」を明記した。 


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