イラン、レバノン停戦を歓迎=イスラエルの完全撤退要求

2026/04/17 06:37配信【時事通信社】

 【イスタンブール時事】イラン外務省報道官は16日、イスラエルとレバノンが合意した10日間の停戦について、「イランはレバノンを含む地域全体で同時に停戦する必要性を訴えてきた」と歓迎した。ただ、イスラエルのネタニヤフ首相が軍をレバノン領内にとどめる意向を示したことを受け、「シオニスト(イスラエル)はレバノン南部の占領地域から完全撤退する必要がある」と強調した。地元メディアが伝えた。 レバノンでの交戦は米イラン停戦合意の対象外とする米国とイスラエルに対し、イランは「全戦線での戦闘中止」を強く主張していた。対米協議のイラン代表団を率いるガリバフ国会議長はX(旧ツイッター)で、レバノン停戦は「(レバノンのイスラム教シーア派組織)ヒズボラの粘り強さと、(親イラン勢力の)『抵抗の枢軸』の団結の結果だ」とたたえた。 


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