ローマ教皇「暴君が世界を荒廃」=トランプ氏と対立中に発言
2026/04/17 06:29配信【時事通信社】
【パリ時事】トランプ米大統領との対立が鮮明化しているローマ教皇レオ14世は16日、アフリカ歴訪の2カ国目カメルーンで開かれた平和集会で演説し、「世界は一握りの暴君によって荒廃が進んでいる」と批判した。その上で「われわれは人類の友愛に満ちた持続可能な道へ決定的な方向転換をしなければならない」と訴えた。 教皇は「宗教と神の名を軍事的、経済的、政治的利益のために利用する者に災いあれ」と強調した。トランプ氏はここ数日、キリストに抱き寄せられる画像や、自らをキリストに見立てた画像をSNSに投稿している。
