パリ新市長にグレゴワール氏選出=3代連続で社会党―仏

2026/03/29 20:52配信【時事通信社】

 【パリ時事】フランスの首都パリ市の議会(定数163)は29日、中道左派・社会党のエマニュエル・グレゴワール氏(48)を新市長に正式に選出した。同氏率いる左派連合が今月の市議会選挙に勝利し、就任が確実視されていた。 仏自治体の首長は議員の互選で決まる。この日の投票でグレゴワール氏は過半数の103票を獲得。社会党はドラノエ元市長(2001~14年)、イダルゴ前市長(14~26年)に続き、パリ市長の座を3代維持した。 就任演説でグレゴワール氏は「公正で連帯し、誇りを持ち、庶民的で、栄え、豊かさは多様性の中にあることを知る都市の実現に向けて働く」と宣言。今後は治安悪化や住宅不足・家賃高騰、財政健全化など、首都の山積した課題に取り組む。 


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