ホルムズ海峡近くの港攻撃=イランは湾岸のアルミ製錬所に
2026/03/29 19:18配信【時事通信社】
【カイロ時事】イランのメディアは29日、米イスラエルとの軍事衝突で、イラン南部の港が攻撃を受け、5人が死亡したと報じた。同港は原油輸送の要衝ホルムズ海峡近くに位置する。攻撃について米イスラエル双方からの発表はない。 ホルムズ海峡を巡っては米軍が戦略拠点となる島の占拠を計画していると報じられている。ただ、今回の攻撃がその地ならしかどうかは不明だ。 一方、イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は29日未明の声明で、バーレーンとアラブ首長国連邦(UAE)のアルミニウム製錬所にミサイルと無人機を発射したと発表した。これらの製錬所が「米軍と関連している」と主張。イランの産業インフラに対する攻撃への報復だと説明した。
