友好国の仲介努力「尊重」=イラン駐パキスタン大使
2026/03/25 20:38配信【時事通信社】
【ニューデリー時事】イランのモガダム駐パキスタン大使は25日、米国との間で「直接または間接的な交渉は行われていない」と主張した上で、戦闘終結に向けた友好国政府の外交努力を「尊重する」と語った。国営イラン通信(IRNA)が伝えた。 パキスタンのシャリフ首相はX(旧ツイッター)を通じ、米イラン両国の停戦協議を自国内で開催する用意があると表明している。 モガダム氏はIRNAのインタビューで、パキスタンをはじめ友好国の仲介の試みは、間接的な「交渉」というより米イランの「対話の基盤」を構築しようとするものだと指摘。イランは米国とは対照的に、常に対話による問題解決を目指してきたと強調した。
