鎮痛剤、誤って強心薬投与=90代男性死亡―北海道・千歳の病院

2026/03/16 20:06配信【時事通信社】

 北海道千歳市の市立千歳市民病院は16日、鎮痛剤と間違えて強心薬を投与された入院中の90代男性が死亡したと発表した。病院側は誤投与が死亡につながった可能性が高いとみて、道警に通報。院内に調査委員会を設置し、詳しい状況を調べている。 同病院によると、13日午前4時半ごろ、男性が痛みを訴えたため点滴を投与。20分後に誤投与が判明し、救命措置が取られたが、約2時間後に死亡した。 記者会見した伊藤昭英院長は、看護師が保管庫から点滴を取り出す際、薬剤名を十分に確認しなかったと説明。「心より深くおわび申し上げる」と謝罪した。 


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