ラッパー前市長、前首相下す=新興政党が地滑り的勝利か―ネパール
2026/03/07 18:48配信【時事通信社】
【ニューデリー時事】ネパール下院(定数275)総選挙の開票が7日進み、新興勢力の国民独立党(RSP)が擁立した首相候補で、ラップ歌手の顔を持つシャー前カトマンズ市長(35)が自らの選挙区でオリ前首相を下し当選した。RSPは小選挙区165議席のうち約7割で勝利またはリード。地滑り的勝利を収める可能性が高まっている。 単独過半数となれば27年ぶりで、2008年の王制から共和制への移行後初。事前の予想ではどの政党も単独過半数は難しいとみられていた。RSPは22年設立で、解散前の下院では第4勢力だった。
