イラン報復、湾岸各国で被害=ドバイ空港全便見合わせ

2026/02/28 23:59配信【時事通信社】

 【カイロ時事】米国とイスラエルによる攻撃を受けたイランは28日、湾岸諸国の駐留米軍を標的に報復攻撃を加えた。各国では空襲を知らせるサイレンが鳴り響き、現地からの映像によると、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでは高層ビル群を背景に大きな黒煙が立ち上った。アブダビではミサイル迎撃の際の破片で1人が死亡した。 カタールの首都ドーハを本拠とする中東の衛星テレビ局アルジャジーラのスタジオでは空襲警報が何度も鳴り、生放送が遮られた。地元メディアは目撃者が撮影した映像として、迎撃されたミサイルの一部が落下して爆発する様子を伝えた。SNSには、バーレーンでミサイルが着弾する瞬間の映像が投稿された。 UAEのドバイでも爆発音が聞こえた。世界的なハブ空港で、日本人の利用も多いドバイ国際空港は全便の発着を見合わせた。 


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