イラン報復を一斉非難=「反撃の権利」表明も―湾岸諸国
2026/02/28 21:28配信【時事通信社】
米国とイスラエル両軍によるイラン攻撃を巡り、湾岸諸国は28日、イランの報復攻撃を一斉に非難した。ロイター通信などが報じた。 サウジアラビア外務省は声明を発表し、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、カタール、ヨルダン、クウェートに対するイランの報復攻撃を「最も強い言葉」で非難した。 UAE国防省も今回の攻撃を強く非難。「民間施設や国家機関に対するいかなる攻撃も断固として拒否する」とした。 カタール外務省は、イランから弾道ミサイル攻撃があったとして強い非難を表明。「国家主権の著しい侵害」とし、反撃の権利を有すると宣言した。クウェート外務省も自国を防衛する権利を留保すると述べた。
