米、小規模なウラン濃縮容認も=イラン「2~3日内に合意案」

2026/02/21 16:20配信【時事通信社】

 【イスタンブール時事】米ニュースサイト「アクシオス」は20日、イラン核開発を巡り、トランプ米政権がイランに核兵器保有につながらない小規模なウラン濃縮活動の容認を検討する用意があると伝えた。イランのアラグチ外相は20日に米MSNOWテレビのインタビューで、米国に提示する合意案を2~3日以内に準備できるとの見通しを示した。 米高官はアクシオスに対し、イランが「小規模かつ名目的な濃縮」が脅威を及ぼさないという詳細な証拠を示した場合、米国は検討すると強調。「トランプ氏は、米国内で政治的に売り込むことができる取引を受け入れる準備ができている」としている。 アラグチ氏は、トランプ政権が求めているとされるウラン濃縮完全停止については「米国は要求しなかった」と主張。「われわれは、どうすればウラン濃縮を含む核計画を永久的に平和目的にすることができるか議論している」と述べ、協議継続による外交的解決の必要性を訴えた。 


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