死亡男性は49歳会社役員=妻も負傷し入院―広島放火殺人
2026/02/18 19:47配信【時事通信社】
広島県東広島市の民家で火災が発生し、敷地内で男性が刃物で刺されて殺害された放火殺人事件で、県警は18日、男性の身元がこの家に住む会社役員の川本健一さん(49)と判明したと発表した。遺体のDNA型鑑定で特定した。負傷した50代女性は同居する妻で、顔をやけどするなどして入院している。 川本さんは16日未明、火災が起きた自宅敷地内で発見され、その場で死亡が確認された。死因は首を刃物で複数回刺されたことによる失血死だった。 妻は近隣住民に助けを求めた際、「強盗に襲われた。灯油をまかれて火を付けられた」などと説明。県警は何者かが川本さんを殺害し、放火して逃走したとみて捜査している。
