ウクライナ大統領、和平交渉進展に疑念=演説で「プーチンは戦争の奴隷」

2026/02/14 22:15配信【時事通信社】

 【ミュンヘン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議での演説で、米国の仲介で始まったロシアとの和平交渉について「立場が全く異なると感じることがある」と述べ、進展に疑問を呈した。間もなく4年を迎えるロシアの侵攻に関して、「プーチン(ロシア大統領)は戦争の奴隷だ」と批判した。 スイスで17日から予定されている米ロとの3者協議について「実質的(な話し合い)になることを切に願う」としつつ、「(米国は)ロシアではなく、ウクライナにばかり譲歩を求める」と不満をこぼした。交渉では、ウクライナ東部ドンバス地方などの領土問題でロシアとの溝が埋まっていない。 


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