米イランがスイスで17日核協議か=トランプ氏、空母2隻で威圧
2026/02/14 14:15配信【時事通信社】
【ワシントン時事】ロイター通信は13日、イランの核問題を巡り、米国とイランが17日にスイス・ジュネーブで高官協議を開く見通しだと報じた。トランプ米政権はイランへの軍事的圧力を強めており、核兵器保有阻止に向けてイラン側の譲歩を引き出せるかが焦点となる。 米側はウィトコフ中東担当特使のほか、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏が出席し、現地時間17日午前に協議を行う。オマーンからの代表団も参加し、米イランの交渉の仲介役を担うという。 トランプ氏は13日、記者団に対し、カリブ海に配備している最新鋭の原子力空母「ジェラルド・フォード」が中東に向けて「間もなく出発する」と表明。「合意が成立しない場合に備えて必要だ」と述べ、既に中東地域で展開中の空母と合わせて2隻態勢で威圧する構えを示した。
