犬型ロボットでW杯安全に=日本代表の試合開催地―メキシコ

2026/02/11 14:27配信【時事通信社】

 【サンパウロ時事】メキシコ北東部のグアダルーペ市は9日、治安対策を強化するため四足歩行の「犬型ロボット」を導入すると発表した。同市にはメキシコなどが6月から共同開催するサッカー・ワールドカップ(W杯)で、日本代表の試合が行われるスタジアムがある。 ロボットはビデオカメラを搭載。犯罪のリスクがある場所でリアルタイムで警察に現場の様子を伝え、迅速な対応につなげる。スピーカーを通じて、武装した相手に投降を促すことなどもできる。 市は250万ペソ(約2250万円)を投じて計4台を購入した。メキシコは麻薬カルテルの抗争などで凶悪犯罪が目立つ。ガルシア市長は「ロボットは初期対応で警察を援護し、警官の身の安全を守る」と説明した。 


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