中道代表選、小川・階氏が出馬表明=13日投開票、推薦人不要に
2026/02/11 14:23配信【時事通信社】
中道改革連合は11日、党本部で議員総会を開き、13日に新代表を選出する日程を決めた。これを受け、立憲民主党出身の小川淳也氏(54)=香川1区=と階猛氏(59)=岩手1区=は記者団に、代表選へ出馬する意向を表明した。 代表選は12日に告示。執行部は当初、立候補に10人の推薦人が必要としていたが、総会で「多すぎる」との意見が出て不要になった。13日に改めて議員総会を開き、党所属国会議員49人の投票で新代表を選ぶ。 立民元幹事長の小川氏は「一番厳しく過酷な時こそ、火中の栗は自ら拾いたい」と強調。原発や安全保障などの基本政策について「党の考え方をより具体的なものにしたい」と述べた。 元総務政務官の階氏は「党の方向性自体は間違っていないが、準備が不十分だった」と指摘。「これから基礎をしっかりつくり直し、国会で存在感を示し、国民の支持が集まるよう全力を尽くしたい」と語った。 一方、党内に推す声のあった立民元代表の泉健太氏は記者団に、不出馬の意向を明らかにした。 野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表は11日の総会で、衆院選惨敗の責任を取って辞任する考えを重ねて示した。野田氏は「痛恨の極みであり、何万回頭を下げてもわびようがない」と陳謝した。 [時事通信社]
