「働く世代」へのアピール奏功=躍進みらい、与党との連携も視野【2026衆院選】

2026/02/09 00:24配信【時事通信社】

 衆院に議席を持っていなかったチームみらいは躍進が確実となった。「未来への投資」を前面に打ち出し、社会保険料の引き下げなど働く世代に照準を合わせた政策を訴えたのが奏功したとみている。 安野貴博党首は8日夜の記者会見で、消費税減税を公約に掲げなかった点に言及。「他党と違うスタンスで唯一の受け皿になれたのではないか」と分析した。 自維連立政権に加わる可能性を問われ、「得られるものと失うものを比較して総合的に判断する」と慎重に見極める方針を表明。独自政策に賛同してもらえる勢力があれば、与野党を問わず連携する意向も示した。 結党は昨年5月。直後の参院選の比例代表で安野氏が当選し、国政進出を果たした。今回の衆院選では公認の取り消しが起きた。今後の党のガバナンスについて同氏は「1議席の時とは明確に変わる。しっかり整備していく必要がある」と語った。 


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