三菱自、44億円の赤字=米関税負担重く―4~12月期

2026/02/05 19:16配信【時事通信社】

 三菱自動車が5日発表した2025年4~12月期連結決算は、純損益が44億8900万円の赤字(前年同期は332億3000万円の黒字)に転落した。トランプ米政権の高関税政策が負担となった。 会見した加藤隆雄社長は、新型車投入の効果が表れつつあるとして、「業績の底からは脱しつつある。(通期での)黒字確保のめどは、ほぼ立った」と回復に自信を示した。26年3月期通期の連結純損益は100億円の黒字とする従来の予想を据え置いた。 4~12月期の米関税の支払額は373億円に上る。円の対ドル相場が、前年同期に比べて円高方向に振れたことなども利益を押し下げた。売上高は前年同期比0.6%減の1兆9765億円、営業利益は69.8%減の316億2700万円だった。 


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