ジェットスター・ジャパン、新ブランドに=豪カンタスが資本撤退へ

2026/02/03 17:43配信【時事通信社】

 【シドニー時事】オーストラリア航空最大手のカンタス航空は3日、格安航空ジェットスター・ジャパン(JJP、千葉県成田市)の保有株式を全て放出すると発表した。日本の法人に売却する方針。カンタスの資本撤退により、JJPは新ブランドに移行する。 カンタスは株式売却に向け、JJPの筆頭株主である日本航空と覚書を交わした。現在の出資比率は日航が50%、カンタスが33.32%、東京センチュリーが16.68%。JJPに代わる新ブランドを10月に発表し、来年6月に株主変更手続きを完了する予定だ。 JJPは成田空港を拠点に、国内18路線、国際6路線を運航している。新ブランドの下で、国際線の拡大を目指す。カンタスと日航によると、航空事業に豊富な知見を持つ日本政策投資銀行が新株主に加わる見通し。 


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