晩秋から初冬、気温急低下注意=近畿日本海側と山陰で雪多めか―気象庁 2025/09/22 15:52配信【時事通信社】 気象庁は22日、10~12月の3カ月予報と冬(12月~来年2月)の予報を発表した。東・西日本と沖縄・奄美地方は12月に寒気の影響を受けるため、晩秋から初冬にかけて気温の急低下に注意が必要。冬の降雪量は北日本(北海道・東北)の日本海側と北陸はほぼ平年並みだが、近畿の日本海側と山陰で平年並みか多いという。